推しメンさんと久しぶりに直接会った日の夜に思うこと。
久しぶりに会ってきました。3/22以来です。
この期間中、オンライン特典会やonlyfiveを始めとする在宅コンテンツ、SNS等で自粛期間前よりコミュニケーションは取っていたような気がしている僕ですが。
やっぱり、直接会えるって本当に幸せなことですね…。
会えなかったこの3ヶ月、僕はあの子のために何か出来たのだろうか…。
正直、自信はない。自信はないが、僕は楽しかった。
勝手に、勝手に、今までよりも距離は縮まったような感覚はある。
僕にできること
「他に何か言いたいことは?」
— T氏 (@s10kt) 2020年6月28日
「今度伝えます」
「多分無理だよ。直接会ったら言わせないから」
これは、直接会う前、最後のオンライン通話での会話だ。
確かに、今回も前と変わらず言わせてもらえなかった←
って、展開になりそうな気もしたが、割りとこちらが話すターンもあり。
久しぶりでなんとなくぎこちない+仕切りで声が聞こえにくい点もありましたが、それも慣れてくれば以前と同じようにひたすら話を聞き続けるようになる気がする。
でも、それでいい。
こちらから何かを伝えるのはSNSでもお手紙でも良いんだよな…って考えると、チェキの時は向こうが話したいことで会話を楽しめればそれだけで幸せよな
これは僕が今年の頭にTwitterの鍵垢で呟いたものである。
こんな僕でも、あの子のためにできることがあるのであれば、その役割を全うしたい。
そう思えるほど、あの子からはたくさんのものをもらっているからだ。
今まで通りに戻るのは時間がかかるかもしれない。
もしかしたら、元には戻れないかもしれない。
そうだとしても、あの子が目の前にいる限り、僕は生き続ける。