5人体制のハープスターを見て
2020年2月。
ハープスターは5人体制で活動を。
その1ヶ月を見て感じたことを簡単にまとめてみます。
清水杏莉
5人の中で1番良い意味で変わらなかったのが杏莉ちゃんだった気がします。
そりゃ、心の中では色々考えることもあったと思うし、不安な気持ちもあったと思うけど、そこにはいつもの“清水杏莉”がいた気がして。
それで僕は安心しましたし、ホッとしてこの1ヶ月を乗り越えられた気がします。
庄司なぎさ
追い込まれているのが、色々背負っているのが1番伝わってきたのがなぎゅさんだったかな…と。
でも、それが似合うというか、その時のなぎゅさんのパフォーマンスっていつもとはまた違った魅力があるような気がして。
高砂ひなた
この1ヶ月の個人的MVPが高砂さんで。
パフォーマンスを見る度に「高砂さんがハープスターにいて良かったな…」と。
高砂さんの歌声が5人体制のパフォーマンスをかなり支えていたように見えまして。
2人がいないことで不安を感じていたけど、それを心配する必要がないくらい頼もしくて信頼できるパフォーマンス、存在でした。
坂東沙季
パフォーマンスの安定感・技術の高さはやっぱりピカイチで。
坂東さんのソロパートって何度聴いても、何度見ても素晴らしいんですよね。
単純に「やっぱりこの子凄いよな」って思うことの連続でした。
(ハープスターが今後大きくなるためのキーマンはやっぱり坂東さんだと改めて思いました)
本田ひまり
ダンスも得意ではないと思うし、覚えるのも早い方ではないと思うけど、この1ヶ月は気持ちが乗っかってるパフォーマンスでめちゃくちゃ良かったな…と思ったのは推し補正ではないはず…。
ただ、SNSでの発言…というより、単語のチョイス、考え方の表現の仕方はもう少し冷静に考えた方が良いかもね…(小声)
言ってることは間違ってないと思うけど、その伝え方次第で自分の言いたいことがちゃんと伝わらないことはあると思うので…。
正直、5人体制って聞いた時は心配でしたし、不安でした。
でも、1ヶ月見てきて5人のことがもっと好きになり、今後「あれを乗り越えられたのがハープスターにとって大きかった」と言える出来事になったのではないかな…と。
今後、どうなっていくのかわかりませんが、みんなについていきたいな…と思った1ヶ月でした。
お疲れさまでした。
大好きです。